京丹後市議会 2018-12-11 平成30年第 5回定例会(12月定例会)(第3日12月11日)
事業に取り組まれていない地区や交付金が少ない地区につきましては、小規模土地改良補助金や小規模農業基盤整備事業により対応させていただいています。 また、大規模な施設の改修整備につきましては、京都府土地改良事業団体連合会の土地改良維持管理適正化事業や、国府補助事業、農業競争力強化基盤整備、農村地域防災・減災、農地耕作条件改善事業等でございますが、これらを活用して対応しています。
事業に取り組まれていない地区や交付金が少ない地区につきましては、小規模土地改良補助金や小規模農業基盤整備事業により対応させていただいています。 また、大規模な施設の改修整備につきましては、京都府土地改良事業団体連合会の土地改良維持管理適正化事業や、国府補助事業、農業競争力強化基盤整備、農村地域防災・減災、農地耕作条件改善事業等でございますが、これらを活用して対応しています。
都市計画税とは、税制として、固定資産税との比較において、企業の償却資産への課税がないなど、公平性に欠け、小規模土地への減免が少なく、生活弱者への配慮が弱いなど、富の再配分の仕組みとして、非常に多くの問題点を抱えるものであり、また、歴史的には、高度経済成長時代に箱物行政の財源として、大手ゼネコンを益する機能を果たしてきたという歴史的経緯がございます。
また、この事業に取り組まれていない地区や交付金の少ない地区におきましては、小規模土地改良事業補助金や小規模農業基盤整備事業により対応していますが、地元でも負担金が必要になることから、多くの事業費は持ち合わせていないというのが実情でございます。 ○(松本経一議長) 中野正五議員。
次に、小規模土地改良事業補助金であります。問い、補助金が3分の2に下がることへの不満の声はないか。答え、多面的機能事業に取り組んでいない地域については、説明会で取り組みを推進することと補助金見直しの一環で、次年度からは3分の2になる旨のお知らせをしている。そうした中でも多面的機能事業に取り組みたいとの相談を受けるケースや、仕方なく諦めて受け入れるといった声も聞いている。
産業の振興でございますが、2番、産業の振興のうち、小規模基盤整備事業、小規模土地改良事業補助金、松くい虫防除事業、森林適正整備推進事業、里山環境整備事業、竹野漁港しゅんせつ改良事業、砂方漁港しゅんせつ改良事業、資源管理栽培漁業推進事業につきましては、事業内容を精査した結果、計画上の該当事業名(9)の過疎地域自立促進特別事業、これが先ほど申しましたソフト事業の位置づけになるところでございますが、そこに
小規模土地改良事業補助金は、農道整備など、各旧町間の管理の違いや、集落の維持管理路線の延長などを踏まえた制度の改善が必要である。 猪・鹿肉処理施設運営管理事業は、イノシシ肉の確保対策など強化し、経営改善が必要である。 放置竹林の伐採条件に、資材に活用するという縛りがあるが、京都府はそういう制度であっても、市独自の制度に本当に必要か、市民サイドに立った制度にする必要がある。
また、用水路の補修など随時実施されてきておりまして、その際、小規模土地改良事業補助制度によりまして、町としても支援をしてるところでございます。今後も適切に管理されるように努めていく所存であります。以上です。 ○議長 民生部長どうぞ。 ○前田民生部長 それでは、鈴木議員ご質問の大きい2番の介護問題を問うについて、民生部長がお答え申し上げます。 まず、(1)についてでございます。
次に、学研開発や市街化区域に組み入れられたために後回しにされてきた圃場整備、作業道、水利の整備、補修、境界の緑化などの小規模土地改良事業を事情にあわせ整備していくことが求められると思いますが、計画などお持ちですか、お伺いをいたします。 大きな2番目の担い手の確保・育成の問題です。
次に、第48号議案についてでありますが、昭和51年に小規模土地改良事業として認可を受けた岡田由里、西方寺において、約30年ぶりに具体的な登記処理が可能となり、悲願であった換地処分事業が大きく前進を見たことで、地元の皆さん方も大変喜んでおられるというふうに存じております。
日本の農業もですし、京丹後市の農業も、小規模経営、小規模土地所有、それから家族経営を基本にしています。これをどう言いますか、農政の対象外にする今回の政策というのは、本当にこの京丹後市内の農業にとっても、あるいは集落にとっても大変な事態であります。 全体的にはわかりませんけれども、現在の私が住んでおります久美浜町の集落を見ても、若者がいない。
○(増田農林部長) 説明資料15ページの小規模基盤整備事業でありますけれども、この中には、説明書にありますように、小規模土地改良工事と小規模土地改良補助金があります。各集落から要望のありました水路、ため池、農道等の整備に対する、上の方に書いてます土地改良事業というのは、市が直接工事をしますし、土地改良補助というのは、地元の力で補助を支出して、地元の力で整備をされるものであります。 以上です。
歳出の主な内容といたしましては、京田辺市シビックゾーン整備調査費、地域情報通信基盤整備事業費、地域福祉計画策定事業費、三山木福祉会館改修事業費、不妊治療助成費、保健センター増改築設計費、環境衛生センター整備調査費、農業基盤整備促進事業費、小規模土地改良事業費、中小企業等経営安定化対策費、市道整備事業費、都市計画関係調査等委託費、消防自動車購入費、預かり保育研究実践事業費、地区公民館新改築負担金、中央体育館
それぞれの事業の繰越額は、電算システム開発委託事業で182万7,000円、小規模土地改良事業で2,663万円、ため池等整備事業で6,050万円、東興戸線道路整備事業ほかで9,621万5,000円、単独道路整備事業で6,276万3,000円、黒田川河川改修事業で700万円、田辺地区内排水路整備事業で1,260万円、緑の基本計画策定事業で1,300万円、興戸駅前周辺整備事業で2,148万4,000円、三山木地区区画整理事業
第4点目は、農業育成対策として、小規模農家に対する無担保・無保証人融資制度や小規模土地改良事業・有機栽培への援助、地元農産物の保育所や学校給食などへの供給、また、販路を広げる対策、後継者対策として新規就農者に生活費や研修経費の助成、農地の貸与などの工夫についてはいかがでしょうか、お伺いをいたします。